2018
07.27

瀬戸内 ダイシもち麦販売開始

香川県で生まれ育ったダイシもち麦。最近、メディアでも腸内環境を整える“スーパー食材”として「もち麦」が話題。健康や食生活に敏感な方を中心に人気が急上昇中です。

ダイシモチムギ とは?

ダイシモチ麦は、香川県善通寺市内の近畿中国四国農業研究センターが1997年に開発したもち性の強い大麦(裸麦)で、善通寺にゆかりのある弘法大師に因んで、「ダイシモチ」と名づけられました。収穫時期の5月になると、大きな特徴である紫色の穂で畑一面が「紫色」に染まります。

ダイシもち麦には、生活習慣病の予防に効果があり、糖が脂肪に変わるのを防ぐβ-グルカン(水溶性食物繊維)が、ごぼうの約4倍も豊富に含まれていて、食物繊維は白米の30倍もあります。もち麦を食べると痩せやすくなるのは、この豊富な食物繊維のおかげだと言われています。 そして大切なことは、農薬も除草剤も化学肥料も使っていない安全なもち麦であるということ。(国内産の中でもとても希少です) 特に除草剤を使わないと雑草は伸び(自然の状態です)ダイシモチムギは草丈が伸びないので、刈り入れの時は手刈りを含めないと刈り取れないのでとても重労働となります。

それでも、自然農法で安心安全なものを作り、それを必要としてくれる方々へ届けるために続けたいというスタッフ全員の熱意で、昨年は鳥たちの餌となってしまったダイシモチムギも今年はしっかりと収穫できました。

瀬戸内 ダイシもち麦

こちらよりお買い求めいただけます。ネット販売分は数量限定とさせていただきますのでお早めにお求めください。

《オススメ!畔家流の発芽玄米ダイシもち麦の炊き方》

1. もち麦を玄米1合(1合はカップ摺り切り一杯とした場合)に2~3割混ぜ、玄米と一緒に40度のお湯に浸して圧力鍋や土鍋に入れて蓋をします。 2. そのまま6~8時間放置。※1   3. 一旦水を切り、1合につきお水155ccと塩ひとつまみを入れ、蓋をして沸騰するまで強火で炊き、沸騰したら弱火にして、圧力鍋なら20分、土鍋ならば30分。(器具にもよりますので20分経過後1度鍋蓋を開けて水分が無ければ火を止めて蒸らします)それぞれの時間が来たら火を消し、そのまま15分蒸らします。 4. 蒸らし終わったら全体をしゃもじで切るように混ぜて出来上がりです。

手間のように思えますが、洗わずに必要な分量を鍋に入れてお湯を注いで放置すれば、白米と同じように炊けます。夜寝る前にしておけば、朝20〜30分で炊けますので全く手間は掛からなく、美味しい健康的な食事が摂れます。

※1 玄米を最短で発芽させる方法です。お時間がある方は、美味しい天然水で丸1日程つけておけば発芽します。夏場などは2〜3回、冬場は1〜2回、水を入れ替えてください。